2012年12月27日木曜日

Sクリニック受診

先週、採尿、採血の結果は特に異常なしとのこと。
夜の咳が止まらない為、先週と同じ風邪の薬に加え、咳を抑える薬を追加していただく。

2012年12月19日水曜日

Sクリニック受診+風邪を診てもらう

今日も、一週間分の薬を処方してもらう。但し、ティーエスワンはもうしばらく様子をみるとのこと。
昨日から咳と鼻づまりの症状があったので、ついでに診てもらう。
スポット的に風邪の症状を抑える薬を3日分処方していただく。

2012年12月13日木曜日

腹部エコー検査

昨日先生からの指示で肝臓の数値が高いということで、今日午後2時から腹部エコー検査。特に肝臓を中心に検査。
昨日の採決の結果と併せて検査結果は、数値も下がっていることと、エコーの画像も特に問題なしとのこと。
数値の上昇は、抗癌剤のティーエスワンの副作用が考えられるとのことで、しばらく服用を止める。
定期的な採血により数値が安定が確認できれば服用開始するとのこと。

2012年12月12日水曜日

Sクリニック受診…肝臓の数値上昇

今日は、先週採尿と採血の結果で、肝臓の数値がかなり高いとのこと。翌日、腹部エコーで問題ないか調べるとのことで、否応なしに予約させられる。
明日はお客様への訪問が有り、検査をずらせないか相談したら検査を優先するように指示された。
受診後、採尿と採血。

2012年12月6日木曜日

Sクリニック受診

Sクリニック受診
いつもどおり、先生から体調を聞かれる。
食欲もあり、特に問題ないことを告げる。
受診後、採尿と採血。
処方箋は、いつもの3種類

2012年11月28日水曜日

Sクリニック受診

先週、木曜日の受診時、採尿と採決の結果を聞く。
数値は特に問題無し。
手術後から体重の増加が全くないことを先生に伝えるが、しばらくは太らないとのこと。
薬は、いつもの3種類を処方していただく。
明日からティーエスワンを1週間服用する。

2012年11月22日木曜日

Sクリニックへ

今週は、21日に仕事を早く終えてSクリニックへ薬を貰いに行く予定でしたが、仕事が遅くなり22日になる。
先生から体調を聞かれるが、特に問題を感じていないのでその旨伝える。
診察後は、採尿、採血、結果は次回。
薬は、ティーエスワンを除いていつもの2種類を処方していただく。

2012年11月6日火曜日

Sクリニック受診

先週、水曜日は仕事でSクリニック受診できず、今日へ持ち越し。
丁度、ティエスワンを一週間服用しなかったので、今日から一週間分の薬を処方していただく。
今日も、採血と採尿。
前回の結果は、鉄分が少ない以外は特に問題ないとのこと。
ついでに、インフルエンザの予防接種をする。

2012年10月23日火曜日

肝臓のCTスキャン

Sクリニックで、CTスキャンで肝臓の検査。
医師から、先々週に受けた腹部エコーの検査結果から肝臓にがんの転移の可能性があるのでCTスキャンで検査、結果は特に問題無さそうとのことで一安心。
それにしても、肝臓のCTスキャンは造影剤を注射したり、その前に造影剤を入れても問題ないか血液検査したりして、結局、受付から検査、検査結果の説明含め2時間を要した。
薬は、いつもの
ティーエスワン、ベリチーム、フェロミアをそれぞれ1週間分。

2012年10月17日水曜日

Sクリニック受診

Sクリニックへ

先週、10月11日に腹部エコーの結果を聞く。
・肝臓の左側に気になる点(色が違うところがあるとのこと)があるとのことで、次は肝臓をCTスキャンする事となる。24日に予約(ヨード造影剤仕様に関する同意書にサイン)。
・肝臓の数値は減少している
・鉄分の数値は低い

インフルエンザの予防接種は問題なし。

薬は、
ティーエスワン、ベリチーム、フェロミアをそれぞれ1週間分。

2012年10月5日金曜日

Sクリニック受診

sクリニック受診。
・先生へT大学病院の主治医の先生から預かった、検査記録をお渡しする。
※検査記録には、副作用の影響で肝臓の数値が高いと判断されるので薬(ティーエスワン)の服用パターンを2週間から1週間へ変更のアドバイスが記入
・先生からまず、肝臓の数値が高いのが、副作用によるものかを見るため、まず薬の服用をしばらく止めることとする。
・当日、採血、採尿の検査。
・腹部エコー検査を後日実施。

・薬は、ベリチーム、フェロミア、それぞれ一週間分処方していただく。

2012年10月2日火曜日

T大学病院主治医受診

今日は、胃の手術をしていただいた先生の退院後2回目の受診。
先生に体重を聞かれ、体重が増加していないため一回あたりの食事を苦しくなるまで摂るよう指示される。
採血の結果で、肝臓の数値が検査中とのこと。多分数値が高いと先生が判断。薬の副作用も考えられるので、Sクリニックの先生へ、2週間服用、1週間お休みのパターンを1週間服用、1週間お休みのパターンへ変更を依頼のコメントを書いた検査結果記録を渡される。
次回Sクリニックで受診の際、先生へ渡すこととする。
それ以外は、特に問題なく順調に回復しているとのことで一安心。
次回は年明け1月に受診。

2012年9月28日金曜日

Sクリニック受診

Sクリニック受診。
薬を1週間分処方していただく。
・フェロミア、ベリチーム 

2012年9月21日金曜日

Sクリニック受診

Sクリニック受診
薬を1週間分処方していただく
・ティエスワン、フェロミア、ベリチーム

2012年9月14日金曜日

Sクリニック受診

Sクリニック受診

薬を一週間分処方していただく
・ティーエスワン、フェロミア、ベリチーム

2012年9月7日金曜日

Sクリニック受診

Sクリニック受診
薬を一週間、処方していただく。今回からリピトールは、コレステロールの数値が改善されているので服用を止める。(もともと胃の手術前の状態を前提として服用していたもの)
・ベリチーム、フェロミア、

2012年9月1日土曜日

Sクリニック受診

Sクリニック受診
薬を一週間分処方していただく
・ティーエスワン、リピトール、ベリチーム、フェロミア、

2012年8月18日土曜日

動脈硬化の検査結果は

Sクリニックへ
12時に頭部のCTスキャン。
その後、診察
先週検査した心臓エコー、今日の頭部のCTスキャンとも、異常なしとのこと。
胃がんの抗癌剤は、2週飲んだので、次の1週間は投与、お休み。1週間後診察。
毎週の診察状態になってしまった。
・薬は、リピトール、ベリチーム、フェロミア、それぞれ一週間分を処方していただく

2012年8月11日土曜日

動脈硬化の懸念

Sクリニックで、先週、頸動脈エコーの検査結果の説明を受ける。やはり、左頸動脈の血管のつまりが顕著のようである。つまり動脈硬化の懸念。
診察後、1週間飲んだ抗癌剤による数値の検査のため採血、採尿。
その後動脈硬化の状況をの検査のため、心臓エコー、眼底検査
来週土曜日は、頭部のCTで

2012年7月31日火曜日

退院後、初の診察

退院後、消化器外科及び循環器内科で退院後、胃がん及びペースメーカー植込み手術結果の状況についてそれぞれ主治医の先生から診察していただく。
いづれも、順調に回復しているとのことで一安心。
胃については、再発のリスクを考え、免疫力をつける抗癌剤をこれから服用することになった。
本日の検査は、採血、胸部レントゲン、ペースメーカーの作動チエック、心電図。

2012年7月25日水曜日

胃カメラを飲む

今日は、胃の手術後初めて、胃カメラによる胃の中を検査。検査といっても、手術した病院ではなく、ガンを見つけて頂いた、Sクリニックの院長先生。
いつもに比べ、カメラを飲み込む時の苦しさは大丈夫であったが、胃の中をカメラが回っている(と思われる)ときは、なんとも言えない痛みを感じた。
先生からは、お腹の縫い目がきれいと言われ、一安心。細胞を取ったらしく、1週間後検査結果が出るとのこと。
胃カメラの前は、腹部のエコー。


2012年7月13日金曜日

またまた、検査??

Sクリニックへコレステロールを下げる薬の処方箋をもらいにいったところ、前回の処方箋発行からしばらく経っているとのことで、医師の診断を受ける。
先生に無事胃の摘出手術が終えたことと、心臓ペースメーカーを入れたことを報告。
今日はこれで終わりかと思ったら、最新の状態を診ておきたいとのことで、今日は、採血、胸部及び腹部のレントゲン、心電図、後日、胃カメラと腹部のエコー検査と、立て続けに検査を行うのにはびっくり。
特に胃カメラは、まだ胃の手術から、1ヶ月しか経っていないのに、また苦痛を味わうのかと思うと、勘弁して欲しい気持ち。

2012年7月9日月曜日

ダンピング症状発生

夕食はいつもの通り1時間かけて食べたが、途中からゲップが出始め、その後、吐き気をもよおす。3度ほどトイレで吐く。食事をストップし1時間ほどで吐き気もおさまる。
今日は、やや食べ過ぎか。明日から気をつけよう。
心臓ペースメーカー植込み手術後、1週間は風呂へ入ることを医師から禁じられており、今日が丁度一週間経たので、風呂へ入る。久しぶりの入浴が気持ちが良い。

2012年7月2日月曜日

心臓ペーメーカー植込み手術

今日は、いよいよ、心臓ペースメーカー植込み手術。午前11時頃、手術室へ。
ペースメーカーは、普通、心臓に近い左鎖骨したあたりに植え込みますが、今後もテニスやゴルフを継続できるよう事前に先生に相談し、右鎖骨下に植え込んでもらうこととした。
まず、局部麻酔を手術箇所へ注射。チクとする痛みはあったが、さほどでもなし。
麻酔が効いたところで、植込み手術開始。局部麻酔のため、意識は十分あり。手術の痛みは多少感じる。
約1時間半ほどで手術終了。
その日は、止血のためか手術場所に砂袋を載せられて、安静。基本的に上半身は動かせないので辛い。
6時間後、砂袋を取り外す。
後は、サポーターで、右腕が動かないように固定される。
サポーターは、今日(7月2日)から3日間つける。

2012年6月27日水曜日

退院

今日は待ちに待った退院日。手術日から数えて15日目、二週間の病院での療養生活でした。朝食後、回診の先生から退院のお祝いの言葉をいただく。
午前10時半頃に退院の手続き。11時半過ぎに家内と車で帰路につく。

2012年6月26日火曜日

退院前日

朝食:全粥150グラム、味噌汁、半片煮物、ピーナッツ和えインゲン、煮豆、牛乳
昼食:全粥150グラム、八宝菜、冷奴、かぼちゃマッシュ、パック減塩醤油
夕食:全粥150グラム、ホイル焼きホキ、かぶ含め煮、青菜和え物、ミルクココア

2012年6月25日月曜日

退院まであと僅か

朝食:全粥150、味噌汁、厚焼き玉子、お浸しブロッコリー、ヤクルト
昼食:全粥150、ムニエル鮭、ボイル野菜、蕪スープホタテ入り、野菜サラダトマト、ノンオイルドフレンチ
夕食:全粥150、牛肉野菜煮、京風シュウマイ、おろし和えエビ

2012年6月24日日曜日

退院まであと僅か

昼食:全粥150グラム、肉じゃが、春雨サラダ、湯豆腐、低塩ウメビシオ、パック醤油
夕食:全粥150グラム、塩麹焼き、炊合せ、ドレッシング和、フルーツ缶

2012年6月23日土曜日

食事が順調

いよいよ今日から五分粥から全粥へ
朝食:全粥150グラム、味噌汁麸、半片磯焼き、ポン酢和え、牛乳100、低塩ノリ佃煮、
昼食:全粥150グラム、塩焼シルバ、インゲン、サツマイモバター煮、青菜和え物
夕食:全粥150グラム、ポークヒレソテー、トマトソース、大根煮物、茄子和え物

2012年6月22日金曜日

食事が順調

朝食:五分粥120グラム、味噌汁豆腐、煮魚カレイ、グラッセ、牛乳100、低塩梅ビシオ
昼食:五分粥120グラム、卵とじあんかけ、マッシュサラダ、お浸し法蓮草、パック塩

2012年6月21日木曜日

抜糸

今日はいよいよ待ちに待った抜糸。
お腹の縫合部分に止めてあるホチキスの針のような金属を医師が一つ一つ丁寧に抜いていく。
多少チクリとすることはあったが無事抜糸完了。
朝食:五分粥120グラム、味噌汁ポテト、炒り豆腐、含め煮里芋、牛乳100、鯛みそ
昼食:五分粥120グラム、肉じゃが、茶碗蒸し、ピーチババロア、パック塩0.5

2012年6月20日水曜日

点滴取り外し

今日から点滴を完全に取り外す。すっきりする。
朝食:五分粥120グラム、味噌汁豆腐、卵とじ麸、含め煮ポテト、牛乳100、低塩梅ビシオ
昼食:五分粥120グラム、そぼろ蒸しあんかけ、お浸し法蓮草、さつま芋マッシュ、パック塩0.5
夕食:五分粥120グラム、豆腐グラタン、ツナサラダ、フルーツ缶、パック塩0.5

2012年6月19日火曜日

流動食始まる2日め

朝、再び病室へ移動。
今日は特に検査なし。
朝昼とも重湯の流動食。夕食から待望のおかゆ
朝:重湯100グラム、味噌スープ半量、パインジュース20、牛乳100、鯛みそ。
昼:重湯100グラム、かき玉汁、ヨーグルトセーキ、トマトジュース、パック塩0.5
夕:五分粥120グラム、トーフ肉団子、カリフラワサラダ、ヒップ和え黄桃、パック塩0.5

病棟6階のフロアー歩行4週。

2012年6月18日月曜日

流動食スタート

午後、胃の縫合状態を確認するため、造影剤を使った胃のレントゲン検査。経過は良好とのこと。流動食開始OKとなる。夕食から開始。久しぶりの口からの食事は流動食とはいえ美味しい。食事に感謝。
夕食:重湯100グラム、ポタージュEピース、ミルクティー、千菜野菜ジュース2/3,パック塩0.5

就寝後、心拍数が30を割り常時監視を要するとのことでナースステーション横へベットを移動。

2012年6月17日日曜日

術後5日目

縫合部分の痛みはほぼ感じなくなるが、くしゃみ、咳には激痛!
病棟6階のフロアー歩行8週。

2012年6月16日土曜日

痛み止め終了

今日で痛み止めの投与は終了。
鼻と脇腹から通していた管を取り外しされ、かなりすっきりする。
病棟6階のフロアー歩行8週。

2012年6月15日金曜日

手術後3日目

手術後3日目

背中からの痛み止めを止める。お腹の縫合部は多少痛みは感じるもののだいぶおさまる。
但し、点滴で痛み止めは投与。
病棟6階のフロアー歩行10週。

2012年6月14日木曜日

手術後2日目

午前中は集中治療室。午後集中治療室内を看護師さんに支えられて術後初めての歩行。約30メートルくらいの歩行だが、体全体に力が無くおそるおそるの歩行。
その後、病室へ移動。夕方病棟のフロアーを一周。

2012年6月13日水曜日

胃の摘出(2/3)手術

午前9時手術室へ、手術台の上で、背中から麻酔注射を打たれる。その後、鼻からも麻酔を吸い、意識が遠ざかる。
午後1時頃、「手術は終わりました」と医師の声で、目が覚める。その間4時間。
そして、集中治療室で家族と面会。手術時間が予定通りで合ったことと、胃は全摘ではなく、2/3の摘出であったことから、リンパ節などへの転移はなく、予定どおりの手術で終えたことに安堵する。
午後は、集中治療室で過ごす。
痛み止めが効いており、痛みは特に感じない。
夜中に、集中治療室の個室が空いているのでそちらへベットごと移動。静かに眠ることができた。

2012年6月12日火曜日

いよいよ明日は手術

明日は、胃の手術のため、朝から食事なし。消化器系の中をきれいにするための下剤を飲む。特に午後、2リットルの下剤を10分おきに飲むが、最後の方は、飲むのが苦しいほどであった。
手術に対する不安は特に感じない。どちらかと言えば、早く手術を終えて、普通の生活に戻りたい気持ちが強い。
尚、今日も手術の同意書にサイン。同意書には胃の全摘と記載してあり不安を感じるが、これは手術中にリンパ節への転移が確認できれば全摘で、問題なければ予定通り2/3切除とのこと。
本日から点滴開始。

2012年6月11日月曜日

T大学病院入院及び手術前検査・・・腹部レントゲン他

午前10時入院手続き、5階の病棟に入院。5階病棟は、主に消化器系と泌尿器系の患者が対象であることをヘルパーさんから聞く。
今日は手術前の検査開始。
午後に採血、腹部レントゲン
医師から、手術、麻酔等に関する説明を受けると共に、同意書へ署名。

2012年6月5日火曜日

大学病院へ

大学病院から、検査結果と入院日の予約
旅行のキャンセル

予約午前10時、家族(妻、長男、長女)とともにM先生から検査結果に基づく詳しい病状の説明と治療方法、手術の同意書に署名。

2012年5月29日火曜日

大学病院での消化器内科先生の受診と検査

今日は、紹介状をもとに、T大学病院へ初めての受診。
早速の診断でM先生から厄介な癌であることを告げられる。
病名は、印環細胞癌が混じる低分化腺癌、よくわからないが、要するに以前アナウンサーで亡くなった逸見さんと同じ癌であるとのこと。
手術への説明と同意書を記入。

早速以下の手術前検査を行う。
採血
頰部エコー
腹部エコー
心電図
胸部、腹部CTスキャン
内視鏡による胃の検査

2012年5月16日水曜日

2012年5月11日金曜日

がんの告知

Sクリニックの先生から内視鏡検査結果を聞く。
初期の癌であることを告げられる。
外科手術が必要とのこと。
入院期間は2,3週間。
手術をしてくださる、T大学病院のM先生へ紹介状を書いていただく。
いよいよ、治療に向けた第一歩が始まる。

2012年5月2日水曜日

胃カメラによる胃の検査

胃カメラと肺CTスキャン

胃カメラで先生が腫瘍があるのを発見。
細胞を採って検査に回すとのこと。
念のため、癌の恐れがあるようなので肺、大腸、肝などの転移を調べるとのこと