2012年10月23日火曜日

肝臓のCTスキャン

Sクリニックで、CTスキャンで肝臓の検査。
医師から、先々週に受けた腹部エコーの検査結果から肝臓にがんの転移の可能性があるのでCTスキャンで検査、結果は特に問題無さそうとのことで一安心。
それにしても、肝臓のCTスキャンは造影剤を注射したり、その前に造影剤を入れても問題ないか血液検査したりして、結局、受付から検査、検査結果の説明含め2時間を要した。
薬は、いつもの
ティーエスワン、ベリチーム、フェロミアをそれぞれ1週間分。

2012年10月17日水曜日

Sクリニック受診

Sクリニックへ

先週、10月11日に腹部エコーの結果を聞く。
・肝臓の左側に気になる点(色が違うところがあるとのこと)があるとのことで、次は肝臓をCTスキャンする事となる。24日に予約(ヨード造影剤仕様に関する同意書にサイン)。
・肝臓の数値は減少している
・鉄分の数値は低い

インフルエンザの予防接種は問題なし。

薬は、
ティーエスワン、ベリチーム、フェロミアをそれぞれ1週間分。

2012年10月5日金曜日

Sクリニック受診

sクリニック受診。
・先生へT大学病院の主治医の先生から預かった、検査記録をお渡しする。
※検査記録には、副作用の影響で肝臓の数値が高いと判断されるので薬(ティーエスワン)の服用パターンを2週間から1週間へ変更のアドバイスが記入
・先生からまず、肝臓の数値が高いのが、副作用によるものかを見るため、まず薬の服用をしばらく止めることとする。
・当日、採血、採尿の検査。
・腹部エコー検査を後日実施。

・薬は、ベリチーム、フェロミア、それぞれ一週間分処方していただく。

2012年10月2日火曜日

T大学病院主治医受診

今日は、胃の手術をしていただいた先生の退院後2回目の受診。
先生に体重を聞かれ、体重が増加していないため一回あたりの食事を苦しくなるまで摂るよう指示される。
採血の結果で、肝臓の数値が検査中とのこと。多分数値が高いと先生が判断。薬の副作用も考えられるので、Sクリニックの先生へ、2週間服用、1週間お休みのパターンを1週間服用、1週間お休みのパターンへ変更を依頼のコメントを書いた検査結果記録を渡される。
次回Sクリニックで受診の際、先生へ渡すこととする。
それ以外は、特に問題なく順調に回復しているとのことで一安心。
次回は年明け1月に受診。