2014年2月4日火曜日

ペースメーカー検査

今日は半年に一度のペースメーカー検査で東海大学病院へ。
いつもの通り、胸部レントゲン、心電図を検査した後、ペースメーカーが正常に作動しているかチエック。
検査の方に聞くと、ペースメーカーの依存度は9%、特に深夜に働いている(つまり心拍が60未満になっている)とのこと。以外に依存度が低い。その為、電池の消耗も少なく後10年位はOKとのこと。
但し交換は医師が決めるので多分8年目くらいに交換するのではないかと。


後は、医師の診察。特に異常なし。
ステーションクリニックで発見していただいた頸静脈の血栓のこととワーファリン服用を伝える。今日の先生もワーファリンの服用継続は適切な判断だとのことでした。
というわけで、当分納豆は食べられません。